こどもたちに笑顔を
私たちは地域のこども達の健やかな成長を願い、特に貧困や困窮に苦しむひとり親家庭が取り残されない社会の形成を目指しています。
栃木県壬生町の居住支援法人・オゼこども食堂・ひとり親支援
私たちは地域のこども達の健やかな成長を願い
特に貧困や困窮に苦しむひとり親家庭が
取り残されない社会の形成を目指しています。
「幼少期の貧困や体験が、将来の生きづらさにつながらないように」
貧困などの逆境を経験しながらも
頑張る子どもやひとり親への支援は、
他人を思いやる気持ちを育て、
自身の人生を、社会を
より良く生きようとする力につながると、
当法人は考えています。
平成28年:「Ozeこども食堂」をスタート、同時期から無料パソコン塾・低月謝のOze英会話教室など地域のこどもの居場所を提供
令和元年:理事長の闘病の為、各種事業を休止し手作り弁当の配布事業に活動変更
令和2年:コロナ禍により各種事業を休止し、手作り弁当の配布事業を「ひとり親家庭フードパントリー事業」に本格変更
令和3年:住宅確保要配慮者居住支援法人(栃木県指定第6号)窓口を9月1日に開設
令和4年:「ひとり親家庭フードパントリー」事業にて、合計 169 世帯、557 人への食材支援
令和5年:新型コロナウィルス5類移行に伴い、感染状況を考慮しながら少人数での会食型こども食堂「オゼこども食堂」を再開